行きから一次試験終わって帰りまで。
私は地方だったので行きは交通費を浮かして夜行バス。帰りは新幹線で帰りました。
夜行バスにのり山手線にのりJR中央・青梅線快速・青梅行で武蔵境に行き西武多摩川線・是政行にのり多摩駅に到着ルートでした。もっといい乗り換えがあるかもしれなにので皆さん各自で調べてね。
是政(これまさ)…警視庁うけなかったら、生涯読めなかっただろう。
さて、武蔵境駅の是政行きのホームにはスーツを着ているお仲間がいますので戦いのゴングがなりますね(笑)
ピリピリ感がありますね~
多摩駅についてから東だったけな?今はストリートビューですぐ確認できますね。東京外国語大学の横を通って、歩きます。そこから類に分かれて校舎(の前で受験票確認があった気がします)に入っていき教室にいきます。
黒板にもうスケジュールが書いてあった…と思うですけど、あとで試験官が書いたんだっけ?記憶が…(笑)。書いてあるその通りに進みます。
私の教室では
資格認定→国語力(漢字)→教養試験→昼食→クレペリン検査→適性マークシート試験→身体測定→論文作文試験の流れだった気がします。
ただ身体測定は試験途中で呼ばれた気がしますが…今はどうなんでしょう。
(一次なのに、スーツが多くてビックリした。冬だったからかな?)
試験が終わって最後に試験管から、ごみをポイ捨てするな。歩きタバコをするな。騒ぐなと毎年クレームの電話がくるので気を付けてくださいと二、三回の注意があって出口まで二列で案内されて解散でしたね。
多摩駅は切符売り場が混みますから、電子マネーじゃない人は行くときに帰りの切符を買っとくことをお勧めします。(私は切符を買っといたのでスイスイ、ホームに行けました)
それから電車を乗り継ぎ
東京駅まで行って新幹線で帰郷しました。
軽く伝えしましたが、次回は二次のお話をしてそれから詳しくそれぞれの試験のことを書いて行こうと思いますのでしばしお待ちを。
この役に立つか微妙なブログを閲覧していただきありがとうございます。
>書いては訂正を繰り返すかもしれませんので、途中で文が変わるかもしれないのであしからず。すこし読みづらい文ですが、最後までお付き合いありがとうございます
グッバイ。