ゆかいな生き物

入試、資格、公務員採用試験、自由話

宅建試験

書く書くと

 

書きながら更新してなかった

宅建試験に合格したことのについて述べていきたいと思います。

 

まあ

三回かかったから有効な話ではないと思いますが

暇なら閲覧お願いします。

 

一回目は

まさかの一点足りず。

しかもマークミスしていたので

落ち着いて見直ししておれば一発合格だったのに…(泣)

 

二回目は

一点足りなかったから次は受かるだろうと

適当にやって余裕ぶっこいていたら

二点足りなくw

撃沈…

 

三回目は

しっかりやって

40点越で合格。(43か44だったかな?記憶が笑)

 

三度目の正直やね。

真面目にやったら一回で受かる試験やと思います。

合格通知書

 

 

 

宅建試験科目は

権利関係

 

宅建業法

 

法令上の制限

 

税、その他、免除科目

 

ですかね。

 

 

基本書過去問

合格点をとれると思いますが

個人的に一番厄介だったのは

権利関係ですね。

 

他の科目は基本書、過去問で十分だと思います。

(統計は予備校の直前模試や直前チェックみたいな試験前の出版された物を使う。)

また

このサイトに基本的なことを時間があれば書いていきたい。

いつになるかは…w

 

 

権利関係は行政書士の過去問をやってみることをお勧めします。

もしくは予備校の模試を。

 

不動産登記法は…基本書、過去問で

難しかったら鉛筆転がしで十分かな。

ここで時間を使うのなら

宅建業法や法令上の制限のテキストを回した方が

合格に近づくと思います。

 

基本書、過去問は市販されているもので十分だと。

予備校に通うかは…

フトコロ次第ですかね。

統計は予備校がやる模試や

直前テストなどの出版物で確認を。

権利関係は行政書士の過去問で。

 

これで上記の私の合格点プラスマイナス数点辺りまで

いくでしょ。

 

私の感覚的に

 

宅建業法→かなりしっかり!

法令上の制限→基本書、過去問を さ~と早く回数をこなして全体的に覚えて満点を狙うのじゃなく合格点すべり込む感じ。個人的に難しかった。

その他税など→意外と点数を取れるのでしっかりと。税は難しいかも。

権利関係→基本書、過去問、行政書士の過去問をやって解けない問題は皆解けないと思いながら試験に臨みました。

 

あとは若干、国語の問題みたいな感じの問が出てくるので落ち着いて回答していく

感じですね。

 

個人的な考えで

マークシートなので確率論的に

35点を必ずあわせれば

あとは適当にマークしたら合格ラインにのるかなと

当時、考えてましたw

個数問題もありますが、2択3択に絞れれば

より確率論的にイケるなと(笑)

そうすると7割で

気持ち的に余裕ができました。

(だから三回かかったのかもww)

 

 

まあ、こんな感じの個人的感想を書かせていただきました。

 

宅建をとると不動産会社に就職に有利になるとは限りませんが

入ってからとるのは落ちたときシンドイので

あらかじめ取っておいた方がいいですね。

 

私も転職を考えているので取っておいて良かったと思います。

 

 

不動産は売買は手数料が高いですから高収入ができますし

賃貸は広くありますから

取って損しない資格だと思います。

だから何十万人も受けるのかな。

そんな中で

このサイトが皆さんの合格に役立てれば幸いです。

 

長くなりましたが

最後に

閲覧ありがとうございました。

皆さんの合格を祈っております。

 

 

 

グッバイ~

またね。